夫婦みち 作詞 津城 ひかる 作曲 弦 哲也 一、おまえなんかに わかるかと 飛び出して いったまま 今夜も帰りは 午前さま あんた あんたも浪花の男なら この世の風の つめたさに 負けちゃいやです ねぇあんた （台詞） そりゃたしかに生まれも育ちも違います。 そやけどお互い、駆け落ちしてまで一緒になった仲やないの。 時が変わったから言うて、あんたの心まで変わるやなんて… うちは、うちは、うちはほんまにかなしいわ。 二、母の手紙を 握りしめ 元気かと 言う文字に 答えてやれない 親不幸 あんた 死ぬまで一緒ときめた日の 手に手をとった あの涙 あんた忘れて しもたんか 三、身体ひとつを 寄せ合って 連れ添った 二人です 今更なんにも こわくない あんた 人生晴れたり曇ったり 笑顔でたえる 夫婦道 ついてゆきます ねぇあんた 君は心の妻だから 作詞 なかにし礼 作曲 鶴岡雅義 一、愛しながらも 運命に敗けて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を 口にくわえて 涙ぐんでた 君よ ああ 今でも愛している 君は心の 妻だから 二、めぐり逢えたら はなしはしない 二人といない やさしい人よ 君のうなじの あのぬくもりが 忘れられない 今日も ああ 思えば涙が出る 君は心の 妻だから 三、強く生きるよ 生きてることが いつかは君に 幸せ運ぶ ぼくにすがって 胸をたたいて きっと泣くだろ 君は ああ その日を夢見ている 君は心の 妻だから ああ 上野驛 作詩 關口義明 作曲 荒井英一 どこかに故鄕の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野はおいらの 心の驛だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった 父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大變だろうな。 今度の休みには必ず歸るから、 そのときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、 もういやだっていうまで叩いてやるぞ、 それまで元氣で待っていてくれよな 就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野はおいらの 心の驛だ 配達かえりの 自轉車を 止めて聞いてる くになまり ホ－ムの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野はおいらの 心の驛だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある 骨まで愛して 作詞 川内 康範 作曲 北原 じゅん 一、生きてるかぎりは どこまでも 探しつづける 恋ねぐら 傷つきよごれた わたしでも 骨まで 骨まで 骨まで愛して ほしいのよ 二、やさしい言葉に まどわされ このひとだけはと 信じてる 女をなぜに 泣かすのよ 骨まで 骨まで 骨まで愛して ほしいのよ 三、なんにもいらない 欲しくない あなたがあれば しあわせよ わたしの願いは ただひとつ 骨まで 骨まで 骨まで愛して ほしいのよ 一度だけなら 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章 唄 野村真樹 一、一度だけなら 許してあげる 好きな貴方の 嘘だもの 騙されましょう 聞かぬふりして 許してあげる 二、一度だけなら 酔わせてあげる 飲みたいでしょうよ 辛いのね 夢がこわれた おとこのこころ 酔わせてあげる 三、一度だけなら 忘れてあげる ほんの短い 気まぐれと あの人のこと 水に流して 忘れてあげる 四、一度だけなら 愛してあげる たとえ明日は 泣こうとも 今日に生きるわ 胸を焦がして 愛してあげる 父親 作詞 遠藤 実 作曲 遠藤 実 唄 北島 三郎 おやじと云う山 でっかい山だ 恩の山々 子は越えられぬ 吹雪の港で 握手した ぶ厚い手の平 苦労の証 元気でやれよと あの目に涙 おやじ おやじ… 優しさ ありがとう おやじの郵便 消印見ては 遠い故里 浮べていたよ あしたが見えなく なったなら 夢でも燃やせと あばれた文字を 読んだらいつでも 力が湧いた おやじ おやじ… 勇気を ありがとう おやじがおふくろ 愛したように 俺を惚れさす 女と添えた 十から転がる それよりも 一からあせらず 登って行けと さとしたあの声 いまでも残る おやじ おやじ… 根性 ありがとう
君は心の妻だから 作詞 なかにし礼 作曲 鶴岡雅義 一、愛しながらも 運命に敗けて 別れたけれど 心はひとつ ぼくの小指を 口にくわえて 涙ぐんでた 君よ ああ 今でも愛している 君は心の 妻だから 二、めぐり逢えたら はなしはしない 二人といない やさしい人よ 君のうなじの あのぬくもりが 忘れられない 今日も ああ 思えば涙が出る 君は心の 妻だから 三、強く生きるよ 生きてることが いつかは君に 幸せ運ぶ ぼくにすがって 胸をたたいて きっと泣くだろ 君は ああ その日を夢見ている 君は心の 妻だから ああ 上野驛 作詩 關口義明 作曲 荒井英一 どこかに故鄕の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野はおいらの 心の驛だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった 父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大變だろうな。 今度の休みには必ず歸るから、 そのときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、 もういやだっていうまで叩いてやるぞ、 それまで元氣で待っていてくれよな 就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野はおいらの 心の驛だ 配達かえりの 自轉車を 止めて聞いてる くになまり ホ－ムの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野はおいらの 心の驛だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある 骨まで愛して 作詞 川内 康範 作曲 北原 じゅん 一、生きてるかぎりは どこまでも 探しつづける 恋ねぐら 傷つきよごれた わたしでも 骨まで 骨まで 骨まで愛して ほしいのよ 二、やさしい言葉に まどわされ このひとだけはと 信じてる 女をなぜに 泣かすのよ 骨まで 骨まで 骨まで愛して ほしいのよ 三、なんにもいらない 欲しくない あなたがあれば しあわせよ わたしの願いは ただひとつ 骨まで 骨まで 骨まで愛して ほしいのよ 一度だけなら 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章 唄 野村真樹 一、一度だけなら 許してあげる 好きな貴方の 嘘だもの 騙されましょう 聞かぬふりして 許してあげる 二、一度だけなら 酔わせてあげる 飲みたいでしょうよ 辛いのね 夢がこわれた おとこのこころ 酔わせてあげる 三、一度だけなら 忘れてあげる ほんの短い 気まぐれと あの人のこと 水に流して 忘れてあげる 四、一度だけなら 愛してあげる たとえ明日は 泣こうとも 今日に生きるわ 胸を焦がして 愛してあげる 父親 作詞 遠藤 実 作曲 遠藤 実 唄 北島 三郎 おやじと云う山 でっかい山だ 恩の山々 子は越えられぬ 吹雪の港で 握手した ぶ厚い手の平 苦労の証 元気でやれよと あの目に涙 おやじ おやじ… 優しさ ありがとう おやじの郵便 消印見ては 遠い故里 浮べていたよ あしたが見えなく なったなら 夢でも燃やせと あばれた文字を 読んだらいつでも 力が湧いた おやじ おやじ… 勇気を ありがとう おやじがおふくろ 愛したように 俺を惚れさす 女と添えた 十から転がる それよりも 一からあせらず 登って行けと さとしたあの声 いまでも残る おやじ おやじ… 根性 ありがとう
ああ 上野驛 作詩 關口義明 作曲 荒井英一 どこかに故鄕の 香りをのせて 入る列車の なつかしさ 上野はおいらの 心の驛だ くじけちゃならない 人生が あの日ここから 始まった 父ちゃん 僕がいなくなったんで 母ちゃんの畑仕事も大變だろうな。 今度の休みには必ず歸るから、 そのときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、 もういやだっていうまで叩いてやるぞ、 それまで元氣で待っていてくれよな 就職列車に ゆられて着いた 遠いあの夜を 思い出す 上野はおいらの 心の驛だ 配達かえりの 自轉車を 止めて聞いてる くになまり ホ－ムの時計を 見つめていたら 母の笑顔に なってきた 上野はおいらの 心の驛だ お店の仕事は 辛いけど 胸にゃでっかい 夢がある 骨まで愛して 作詞 川内 康範 作曲 北原 じゅん 一、生きてるかぎりは どこまでも 探しつづける 恋ねぐら 傷つきよごれた わたしでも 骨まで 骨まで 骨まで愛して ほしいのよ 二、やさしい言葉に まどわされ このひとだけはと 信じてる 女をなぜに 泣かすのよ 骨まで 骨まで 骨まで愛して ほしいのよ 三、なんにもいらない 欲しくない あなたがあれば しあわせよ わたしの願いは ただひとつ 骨まで 骨まで 骨まで愛して ほしいのよ 一度だけなら 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章 唄 野村真樹 一、一度だけなら 許してあげる 好きな貴方の 嘘だもの 騙されましょう 聞かぬふりして 許してあげる 二、一度だけなら 酔わせてあげる 飲みたいでしょうよ 辛いのね 夢がこわれた おとこのこころ 酔わせてあげる 三、一度だけなら 忘れてあげる ほんの短い 気まぐれと あの人のこと 水に流して 忘れてあげる 四、一度だけなら 愛してあげる たとえ明日は 泣こうとも 今日に生きるわ 胸を焦がして 愛してあげる 父親 作詞 遠藤 実 作曲 遠藤 実 唄 北島 三郎 おやじと云う山 でっかい山だ 恩の山々 子は越えられぬ 吹雪の港で 握手した ぶ厚い手の平 苦労の証 元気でやれよと あの目に涙 おやじ おやじ… 優しさ ありがとう おやじの郵便 消印見ては 遠い故里 浮べていたよ あしたが見えなく なったなら 夢でも燃やせと あばれた文字を 読んだらいつでも 力が湧いた おやじ おやじ… 勇気を ありがとう おやじがおふくろ 愛したように 俺を惚れさす 女と添えた 十から転がる それよりも 一からあせらず 登って行けと さとしたあの声 いまでも残る おやじ おやじ… 根性 ありがとう
骨まで愛して 作詞 川内 康範 作曲 北原 じゅん 一、生きてるかぎりは どこまでも 探しつづける 恋ねぐら 傷つきよごれた わたしでも 骨まで 骨まで 骨まで愛して ほしいのよ 二、やさしい言葉に まどわされ このひとだけはと 信じてる 女をなぜに 泣かすのよ 骨まで 骨まで 骨まで愛して ほしいのよ 三、なんにもいらない 欲しくない あなたがあれば しあわせよ わたしの願いは ただひとつ 骨まで 骨まで 骨まで愛して ほしいのよ 一度だけなら 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章 唄 野村真樹 一、一度だけなら 許してあげる 好きな貴方の 嘘だもの 騙されましょう 聞かぬふりして 許してあげる 二、一度だけなら 酔わせてあげる 飲みたいでしょうよ 辛いのね 夢がこわれた おとこのこころ 酔わせてあげる 三、一度だけなら 忘れてあげる ほんの短い 気まぐれと あの人のこと 水に流して 忘れてあげる 四、一度だけなら 愛してあげる たとえ明日は 泣こうとも 今日に生きるわ 胸を焦がして 愛してあげる 父親 作詞 遠藤 実 作曲 遠藤 実 唄 北島 三郎 おやじと云う山 でっかい山だ 恩の山々 子は越えられぬ 吹雪の港で 握手した ぶ厚い手の平 苦労の証 元気でやれよと あの目に涙 おやじ おやじ… 優しさ ありがとう おやじの郵便 消印見ては 遠い故里 浮べていたよ あしたが見えなく なったなら 夢でも燃やせと あばれた文字を 読んだらいつでも 力が湧いた おやじ おやじ… 勇気を ありがとう おやじがおふくろ 愛したように 俺を惚れさす 女と添えた 十から転がる それよりも 一からあせらず 登って行けと さとしたあの声 いまでも残る おやじ おやじ… 根性 ありがとう
一度だけなら 作詞 山口洋子 作曲 猪俣公章 唄 野村真樹 一、一度だけなら 許してあげる 好きな貴方の 嘘だもの 騙されましょう 聞かぬふりして 許してあげる 二、一度だけなら 酔わせてあげる 飲みたいでしょうよ 辛いのね 夢がこわれた おとこのこころ 酔わせてあげる 三、一度だけなら 忘れてあげる ほんの短い 気まぐれと あの人のこと 水に流して 忘れてあげる 四、一度だけなら 愛してあげる たとえ明日は 泣こうとも 今日に生きるわ 胸を焦がして 愛してあげる 父親 作詞 遠藤 実 作曲 遠藤 実 唄 北島 三郎 おやじと云う山 でっかい山だ 恩の山々 子は越えられぬ 吹雪の港で 握手した ぶ厚い手の平 苦労の証 元気でやれよと あの目に涙 おやじ おやじ… 優しさ ありがとう おやじの郵便 消印見ては 遠い故里 浮べていたよ あしたが見えなく なったなら 夢でも燃やせと あばれた文字を 読んだらいつでも 力が湧いた おやじ おやじ… 勇気を ありがとう おやじがおふくろ 愛したように 俺を惚れさす 女と添えた 十から転がる それよりも 一からあせらず 登って行けと さとしたあの声 いまでも残る おやじ おやじ… 根性 ありがとう
父親 作詞 遠藤 実 作曲 遠藤 実 唄 北島 三郎 おやじと云う山 でっかい山だ 恩の山々 子は越えられぬ 吹雪の港で 握手した ぶ厚い手の平 苦労の証 元気でやれよと あの目に涙 おやじ おやじ… 優しさ ありがとう おやじの郵便 消印見ては 遠い故里 浮べていたよ あしたが見えなく なったなら 夢でも燃やせと あばれた文字を 読んだらいつでも 力が湧いた おやじ おやじ… 勇気を ありがとう おやじがおふくろ 愛したように 俺を惚れさす 女と添えた 十から転がる それよりも 一からあせらず 登って行けと さとしたあの声 いまでも残る おやじ おやじ… 根性 ありがとう
