最强 Japanese Fan Club

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name	amethyst
subject	*皆さん^^最強七友をいっしょに語りましょう~♪*
home	http://ubiquitouseric.com/

いよいよ今日は３話放送！
皆さん私と同じようにワクワクしてるでしょう？*^^v
９時55分が来るまで、最強七友を待ちながらちょっと語りませんか♪

３話ではいよいよ２番目の刺客 “ミンスングック” の正体が明かされるようです

１話ではチルとソユンとの出会いと悲しい別れについて触れられて
チルがどんなにソユンを愛してるかが分かりましたね・・・
ソユンを見守るチルの優しい眼差し...ちょっと羨ましいです^^;;;;;

２話で、ハソヨン池の木の上でミンスングックとチルが戦っていた時
池の前ではドヨンとチルの養父が話をしていて、
戦いながらもその２人の様子をチラチラ見る時のチルの優しい眼差しや微笑がとっても好きです♡
ドヨンを助けに行って『ハソヨンの神様が送った者です』と言いながら見せた表情も好きです♡

刺客への変身シーンは！！！！！語らなくても皆さんもうお分かりでしょう？（爆爆）

これから先、
刺客フクサンやチャジャがどんな姿で登場するのか！
こちらもワクワクですね^^

KBS公式HPの人物紹介のチル・ソユンを載せてみます^^

ーチェチルー

男性主人公・未婚
義禁府下級官吏であり刺客団リーダー
鞭が主要武器でカリスマの剣術家

下級官吏の義禁府下級役人としてのチルのモットーは絶妙だ。

仕事ができ過ぎたら目立ち、
あまりできなければタックルがかかる。
目立ち過ぎたら注目をひいて長続きせず、
タックルがしょっちゅうかかれば長続きせず。
原則的になり過ぎたら人々が気兼ねするし、
あまりそうでないとなめられる。
清廉すぎたら敵が生まれるし、
取りすぎたら切られる。

つまりチルは義禁府という巨大組織の末端として
どう取り入って生きて行かなければならないか体で分かっている。

だけどある日、世の中をその様な生き方だけではいけない理由が生じたのだ。
そうやって修練してきたと思っていた
“世の中に怒りを抱かない”という神功が崩れる事件が発生する。
妹ウヨンの養父であるキムホンジョが謎の死を遂げたのだ。
チルは妹ウヨンの安全の為に疑問を申し立てない様に説得したがウヨンは曲げず世の中に怒りをぶちまけたあげく死に至るようになる。
この事で押し殺していた絶対に外に出してはいけないチルの正義感が生き返る。
いよいよ夜の刺客として華麗に再び誕生したのだ。

ーソユンー

現在義禁府官奴
チルの初恋の女であり唯一の恋人

幼い頃、両班家門の娘であるソユンは、ある寺子屋でチルと初めて会った。
チルの妹が養女として入っていったキムホンジョ（様）の寺子屋。
ソユンは女性だという理由で
チルは良民だという理由で
両班家の息子達と（一緒に）まじわれず別に文字を学ばなければならなかった。
チル、ヨンジュと一緒に遊んだ幼い時代は今でもソユンにとって一人笑いするようになる
幸せな時間だった。
しかし、１７才になった日ソユンは清皇帝に捧げられる工女に選ばれた。
皇帝の女になるという事実が分かった一瞬一番先に浮かんだのはチルだった。
助けてくれと、一緒に逃げようと、チルにすがった。
チルはソユンの為に妹も養父母も全て後にして一生逃げながら暮らさねばならない運命を喜んで受け入れた。
しかし、逃げようと約束した夜、チルは待ったがソユンは現れなかった。
時が経ち、官奴となって再び帰って来たソユン！しかしチルに近づく事はできない。

　　　　　　　ubiquitouseric/amethyst

PS,
まだまだ未熟ゆえ^^;;;間違えている箇所などありましたら申し訳ありません^^